怪奇骨董ますらおぶりっこ

たおやめぶりに憧れる日記。涙がちょちょぎれちゃう。だってますらおぶりっこだもの。

夢日記

  • 長期の研修みたいなものが始まる。顔見知りのAとダベリながら、同じく顔見知りのBと合流したのちに会場に向かう。大学の講堂。みな、黒板に貼りだされた座席表に従ってテキパキ着席している。地図が読めない俺は驚く「みんなすごいですね」。偶然にも受講番号が離れていたAと隣席。
  • さっぱりとした講師が入場。アイスブレイクと講習生がお互いを知るためのゲームをするらしい、板チョコをパキっとかじりながら講師いわく、普通は数分だけど今回はじっくり10分かけてやる、と。スプラトゥーンにはまってます、的な無難な自己紹介考えてきたのになあ、それにしてもこういうゲーム的なやつ大嫌いなんだけどとげんなり。各人が提出した「自分を表す端的なキーワード」と、手持ちの名簿を元になんやかんやするゲーム。
  • しばしの準備時間(過程で前のゲンバで一緒だったCを発見する)の後、ゲームが始まる。あろうことか、プレイヤーのトップバッターに俺、Aペアが指名されてしまった。さて、はて、と思っているうちに時間切れ。神経衰弱のように進んでいくパティーンのなので初手は100%運。何を言ってもよかったのだが。
  • 何はともあれこれでもうしばらく当たることはないわーと安心してダラけたら講師に睨まれてしゅんとする。ゲームは進んでいく。講師が「自分を表す端的なキーワード」にいちいち芝居がかったリアクションをとりながら。

日記(2015/12/07)

イカ意識高い系社員の昼休み。

イカ意識高めたいけれどMacbook運搬するのがだるい日用に、ヴぁいおくんに装着するキーボードを試しているところ。このキーボードがiOS向けをうたっていたので、iPad ミニがほしい病を患ったのだが、ヴァイ夫くんでも問題なさげだったというあんばい。

先日のiTunesショックにより社員を半球してファミレス直行sたため、本日最初の発話たるトマトソーススパゲッティがまともに言えずに悲しんでいる。

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イカ意識して高い系シャインの昼休み

結論、Macbook運搬の汎用性に軍配すぎるが、集中してテキスト書こうみたいなときにはXperia(さっきヴぁいおヴぁいおっていってたのはまちがい)Tab+キーボードも悪くない。お食事中はキーボード外してタブレットとして小回り聞くのもよい。ほええ。

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前のセールで買った「あなたのための物語」がだいぶ読み進んでしまって。

あなたのための物語

あなたのための物語


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ソニー Xperia Z3 Tablet Compact SGP612 ブラック

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かっっっぷめんをまっくぶっくに載せて運搬していたらつるっとすべってアワヤノリコだった。体側でうけとめて、内容物をちょとt浴びるだけですんだが、奥にすっとばしたら・・・。やはりお盆性能はすま^とかばーをつけたアイパッドが至高である。

夢日記

  • 白人の分隊が敵地へ上陸した。現地人、アジア人の幼い兄弟らしきこどもがその様子を見ている。分隊長らしき白人が「@@@@@(字幕:ケツからふえーと叫んで失せろ)」と脅す。分隊員らしき兵士が「@@@@@(字幕:言葉が通じないみたいですよ)」。兄らしき現地人が意を決したように「I Have Power」と拙くいう。分隊員たちがぽかんとしていると、兄らしき現地人は「は、は、は」と大きく笑ってみせる。分隊長らしき白人が半ギレで何かまくしたてるなか、分隊員らしき白人のひとりが思わず失笑していた。

夢日記

  • Mとサンドに渡り近辺を歩きまわり、ちょっとしたイベントが催せるる公民館かなにかを探して回った。Mは歌手でもあり難病により死が迫っている身でもある。気丈に振る舞うMに、きつけばおぶろうか、と提案するがしょうじき人を担いで歩き回れる力も体力もないので断ってくれて助かった。帰ってからぶっ倒れているのも知ってる。
  • 小さな体育館のような集会所のような調理場のような場所でMのリサイタルが始まる。なーんちゃってほんとはちゃんと歌えるの、なんてギャグだったらよかったのに、もはや立つこともままならないMがしばし思いつめた後に絞り出した声に、会場中から「ぶわっ」というオノマトペが鳴り響いたようだった。また来年。