怪奇骨董ますらおぶりっこ

たおやめぶりに憧れる日記。涙がちょちょぎれちゃう。だってますらおぶりっこだもの。

夢日記

  • Mとサンドに渡り近辺を歩きまわり、ちょっとしたイベントが催せるる公民館かなにかを探して回った。Mは歌手でもあり難病により死が迫っている身でもある。気丈に振る舞うMに、きつけばおぶろうか、と提案するがしょうじき人を担いで歩き回れる力も体力もないので断ってくれて助かった。帰ってからぶっ倒れているのも知ってる。
  • 小さな体育館のような集会所のような調理場のような場所でMのリサイタルが始まる。なーんちゃってほんとはちゃんと歌えるの、なんてギャグだったらよかったのに、もはや立つこともままならないMがしばし思いつめた後に絞り出した声に、会場中から「ぶわっ」というオノマトペが鳴り響いたようだった。また来年。