怪奇骨董ますらおぶりっこ

たおやめぶりに憧れる日記。涙がちょちょぎれちゃう。だってますらおぶりっこだもの。

夢日記

  • 長期の研修みたいなものが始まる。顔見知りのAとダベリながら、同じく顔見知りのBと合流したのちに会場に向かう。大学の講堂。みな、黒板に貼りだされた座席表に従ってテキパキ着席している。地図が読めない俺は驚く「みんなすごいですね」。偶然にも受講番号が離れていたAと隣席。
  • さっぱりとした講師が入場。アイスブレイクと講習生がお互いを知るためのゲームをするらしい、板チョコをパキっとかじりながら講師いわく、普通は数分だけど今回はじっくり10分かけてやる、と。スプラトゥーンにはまってます、的な無難な自己紹介考えてきたのになあ、それにしてもこういうゲーム的なやつ大嫌いなんだけどとげんなり。各人が提出した「自分を表す端的なキーワード」と、手持ちの名簿を元になんやかんやするゲーム。
  • しばしの準備時間(過程で前のゲンバで一緒だったCを発見する)の後、ゲームが始まる。あろうことか、プレイヤーのトップバッターに俺、Aペアが指名されてしまった。さて、はて、と思っているうちに時間切れ。神経衰弱のように進んでいくパティーンのなので初手は100%運。何を言ってもよかったのだが。
  • 何はともあれこれでもうしばらく当たることはないわーと安心してダラけたら講師に睨まれてしゅんとする。ゲームは進んでいく。講師が「自分を表す端的なキーワード」にいちいち芝居がかったリアクションをとりながら。