2015-11-17 夢日記 夢日記 教室の後ろの黒板んとこで、X君がY君に提供する曲について説明している。ポリリズミックなフレーズをつかうっぽかったので、私は急に盛り上がって「それ間違いなく傑作になるよ」と熱くなる。ちなみに、と、黒板に5連符の音形を書きかけたところで教室に教師がやってきて挨拶のじかん。