怪奇骨董ますらおぶりっこ

たおやめぶりに憧れる日記。涙がちょちょぎれちゃう。だってますらおぶりっこだもの。

夢日記

セミナー。右最前列あたりの一角。司会はタモリ。さ。さタ。さすタモ。さすがタモリ。一般参加者との会話を交えた進行はさすがはタモリといったところか。

トイレ休憩。赤ん坊のための器具…おむつ交換台てきなやつ?とか充実してて広いトイレ。で、うんこしてたら他人が入ってきてもう漏れそうだから替わってくれと頼まれる。うんこしてるとちゅうは無理だって思いながら、すぐ出すからすぐ出すから、と顔面蒼白な彼をなだめる。いくら危急とはいえ自分のうんこと他人のうんこが便器の中でフュージョンするのはコンヒュージョンなので、すぐ流すからすぐ流すから、とほぼ漏らしかけている彼を励ます。トイレットペーパーをがらがらと手に取り、ケツを拭くのは彼に席を譲ってからにしよう、それが精一杯の時短テクニックだ。.52ガロンみたいな特性のウオシュレットできれいきれいしたかったのだが。

タモリはもういない。さすタモ。いくつかの設問が書かれたペーパーとそこそこ厚みのある冊子。設問を事前に読みそれを意識しながら本編を読み進めることで本編が読者をミスリードしたり叙述なんとかとか仕掛けてくるタイプのエンタメなんだな、と期待感が高まる。セミナーの制限時間が少なめだけど人物の相関図とか作ったほうがよいのかしら。